transitkix design log

iOS/AndroidアプリのUIデザインやUXデザインをやっているデザイナーのブログです。 http://transitkix.com/

「デザイン落とし穴」という話をしてきました

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transit_kixです。 UX MILKの三瓶さんにお声がけしてもらい、先日ux failconというイベントに登壇してきました。

登壇資料

内容は、仮説→検証→実行のそれぞれのフェーズで陥りやすいケースについてお話ししました。

ユーザーストーリーを吹き出し形式に

これは簡単で比較的効果があるのでどうぞお試しあれ。

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当日の様子

DMMさんの新オフィス、壁に本物の植物が生えています。 他の登壇者の方の失敗談も面白かったです。

「賃貸住宅「コンセントハウス」のデザイン」(シャープ/電化美術の中田 裕士さん)

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つよいUI

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…というものを最近考えていました。「画面デザインのOKももらったし、私の仕事は終わり!あとはエンジニアに指示書を渡すだけ」と一息ついた時にこそ、改めてデザインを見つめなおすべきです。

つよいUIであるための7つの視点

1.本来、そこにあるはずの情報がない場合はどうなりますか?

リストUIで載せる情報が0件、文章が空っぽ、画像がない時など

2.表示する要素が想定よりすごく多い/すごく少ない場合はどうなりますか?

数字の桁数、文章の行数、文章が入りきれない場合は文中・文末のどこを省略すべきか…など

3.ユーザーさんの立場によって、表示要素に変化はありませんか?

ゲストとログインユーザー、無料会員と有料会員…など

4.ロード中、もしくはロードされるまで何が出ていますか?

通信中の表示、読み込み中の画像エリア…など

5.予期せぬエラーが起こった時、画面はどうなりますか?

通信エラー、リンク先のコンテンツが削除されていた…など

6.端末解像度による制御について決めましたか?

ブレイクポイント、iPadAndroidタブレット…など

7.デザインの変更によって、派生的に変化が起こる要素はありませんか?

例えばお知らせ画面を新たに作ろうとしているが、その変更でタブバーにも新着件数が出るようになる…など

つよい、って何さ?

つよい=あらゆる状況において耐久性のある、みたいな意味です。この内容を先日働いている会社の社内エントリーで書いたところ、エンジニアから「つよい、そして優しい」というコメントをもらいました。

つよさとはやさしさ…なるほど。

blog.tsubotax.com

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Update website design

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transitkix.com

ウェブサイト更新

長いこと黒い画面からgithubの個人アカウントにpushできなくて困ってましたが、 GitHub Desktop をインストールしたことで解決した。

最近の情報を載せて、デザインもちょっとだけ調整。最近ちょこちょこUXデザインとかデザイナー組織のご相談や依頼を受けることが多いので、新たにContactも載せました。

UXのきほん、今年も開催しました

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週末に、 UXの基礎講義のイベントを開催しました。「ブログを書くまでがワークショップ」ということで、簡単に開催レポートも兼ねて振り返りの記事になります。

2016/4/16(土) UXのきほん-サービスデザインに大事なコトについて -

http://uxbasic.peatix.com/

実は去年 (2015年)も同じ主旨のイベントを開催しましたが、今年も新たに 70 名の方にご参加いただき、懇親会も非常に盛況となりました!東京といえどわりと専門的な知識ゆえ、様々なイベントに参加していると徐々に見知った顔が多くなります。ですが、このイベントでははじめてお会いする方が非常に多かったのが新鮮でした。(みんなどこで知ったんだろう?)

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STICKY50

2015/8/1から「#sticky50」 という企画に参加していて、 Twitterで1日1枚ふせんをアップしています。

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「マイクロインタラクション UI/UXデザインの神が宿る細部」

ちまちま読み進めていた「マイクロインタラクション」を読み終えたのでメモ。

www.amazon.co.jp

ざっくり言うと「ユーザーのかゆいところに手が届く、気の利いたUIのしぐさを生み出すには」という内容でした。

本文はiPhoneマリンバ事件のエピソードから始まり、しぐさを生み出すための「トリガー→ルール→フィードバック→ループとモード」という4つの重要なポイントについて説明されています。

文章はときおり内部処理構造の話など難しい内容もありますが、各章で多くの画像入りの具体例が紹介されていて理解を助けてくれます。(海外の具体例は本当にウィットにとんでいるというか、日本でやったら反感買いそうなものもありましたがw)

この本は、UIデザイナーに限らず「初めてアプリ開発に携わる人」「初めてUI設計を担当することになった人」向けでもあります。例えばディレクター、プランナー、プログラマ…などなど。UXデザインの書籍はマクロな視点で語られたものが多いですが、この本は「小さな視野で、世界を変えて行こうではありませんか」という言葉で締め括られています。

小さなしぐさでユーザーを幸せにする、そんな「気の利いた相棒」となれるようなコンテンツ(サービス)づくりを目指したいですね。

ECサイトのユーザー評価ワークショップに参加して思ったこと

UX KOBE Vol.3「ユーザー評価(観察法)」

2014/4/19 13:00-18:00 デザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)

先日神戸で「ユーザー評価」のUXデザインワークショップに参加してきました。

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三宮の駅周辺で書籍「タイポさんぽ」に出てくる味楽の看板を見つけてテンションあがる図。今回はワークショップ自体の内容よりも、終わったあとに考えたことが多めに書かれています。

ワークショップについて

ユーザー評価のワークショップ参加は実は2回目です、なのでワークショップの内容はそちらの方が詳しく書いています(前回記事はこちら)。

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